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MTBlogTimesのCoolな使い方として
<MTBlogTimes name="<$MTDate format="blogtimes-%Y-%b">">
ところが、どうにもうまくいかない。
Support Forumを眺めてみると、MTDATEタグはタグの中にいれれないらしい。
だめじゃん。
blogtimes.plの中をメモ帳で開いてみていると短く見易いコードなのでなんとなく書いてあることがわかるような気がする。(ぉぃぉぃ)
画像ファイルの名前は"$basename"、年は"$year"、月は"$month"って定義されているようだから、書き出し命令のあるところすべての"$basename.png"を
"$basename-$year-$month"って書き直してやればいけるのでない?
3つしかないみたいなのでやってみる。
.....なんかあっけなく"blogtimes-2003-06.png"ってファイルが出来ちゃってるみたいです。
明日書き込んでみて、"blogtimes-2003-07.png"が生成されたら完成かも。
(なんか駄目だった模様)
12/01追記:日本時間では変わってくれないようですが、自動に変更できたみたいです。
いろいろなところで見かけて気になっていたpluginのMTBlogTimeを設置してみた。
これはEntoryを新規作成した時間を帯の中に刻んで見せてくれるpluginらしい。
忘れたときのための覚書。
サイトに書いてある手順とおり、最初のpluginなので、MTを設置したフォルダーに"plugins"を作成し"blogtimes.pl"をup。
GD perlモジュールとやらも"extlib"にup。
"Main Index"のテンプレートに
<MTBlogTimes>
<img src="<$MTBlogTimesFileURL$>"
width="<$MTBlogTimesWidth$>"
height="<$MTBlogTimesHeight$>"
border="0"
alt="B L O G T I M E S"
title="B L O G T I M E S" />
</MTBlogTimes>
<MTBlogTimes width="120" height="5" padding="0"
save_dir="images" show_text="off">
<img src="<$MTBlogTimesFileURL$>" alt="B L O G T I M E S"/>
</MTBlogTimes>
11/19修正:なんかいっぱい参照してもらってるのに表示がとってもひどかったので(^_^;)